MR2のプロサウンド化

注意!
以下の作業は基本素人によるものです
この記事を参考にしてバッテリー直結の配線を行う事はオーディオ機器ならびに車の電装トラブル
さらには車輛火災の原因にもなりますので本来プロのメカニックにお願いするべき事です


という事で
先日のエントリーでセンターユニット(デッキ)を換装したわけですが
まだまだちょっとしたデスクトップPCの標準装備スピーカー程度の音質でありまして
とりあえず音の出口を変えてみました

換装作業の日、けっこうな降雪でありましたので横着して
エンジン掛けて暖房入れて作業してました
しかも繋いだスピーカーから音出しながら
ワイルドだろ?

…ええ、電気周りの作業する時はバッテリーのマイナスを外しておくというのは世界の常識です
ユニットを取り付ける時にドライバーが車輛の金属部分とスピーカーの金属部分に接触!
ショートしましたねハイ
デッキ側にプロテクト機能が付いていたので事なきをえましたが、、、
うむ、ヒューズも切れて無かった
あやうくデッキとスピーカーあわせて2万円近くが水泡に帰すところでした(笑)

エンクロージャーも付けてないし振動と隙間対策いわゆるデッドニングも施してはおりませんが
それでも幾分マシになった気はします、まあ気分的に新しいからいい気はします


オーディオ凝る人なら定番の電源まわり
通常のオーディオでは車輛のヒューズボックスを経由してデッキ本体の電源を取っておるのですが
そこに至るまでの配線の取り回しや他の装置との干渉(?)などで電気は減衰したりしなかったりだそうで
効率よく安定した電力を得る為に電源をバッテリーから直接引くというのがコレ
バッテリー直結、通称「バッ直」という改造です
ゲームボーイのプロサウンド改造みたいですね

仕組みは単純でバッテリーのプラス端子から繋ぐ装置に対応したヒューズを一つ挟んでからインする
それだけ

それだけなのですが問題はバッテリーから室内までどうやって配線を引っ張ってくるかという所
これは車種によってはものの5分くらいで引き込めるものもあれば
エンジンルームから室内の内装をあちこち剥がさないとならない一日がかりになるような車種まで様々

さてMR2(AW11)はというと
エンジンルームからバッテリーの奥の室内との仕切り部分を見てみると、、、
前オーナーが付けていたと思われる何かの配線が切断された状態で顔を出しておりました(写真取るの忘れた)
本当に剥き出しで、、あぶねえなー

で、そいつを室内側から引っこ抜いて新たにケーブルを通してみます
助手席後の内張を豪快にめくると純正のハーネスの束が通っている通路の斜め上に穴がありました



これそのまま突っ込んじゃってますけど本当は金属部分とケーブルの被覆が直接触れちゃだめなんです
これでも電気は通りますが車の振動で被覆が破れて中の線と金属が直接触れるとショートします
っていうか多分燃えます(!)

グロメットなりで保護するのが普通ですね
前オーナーの謎ケーブルのグロメットは外れて床に落ちてましたw

エンジンルーム側からはこんな感じ



こちらも本来はエンジンからの熱で被覆が溶けたりしないようにコルゲートチューブなどで保護するべきです
今回は仮組みって事で裸ですが
もっとも熱源からは一番遠い位置にあるので大丈夫なのかもしれませんが

そしてバッテリーのプラス端子に留めます



バッテリーの留め金の腐り具合が厄い
クドいようですが作業の際は必ずマイナス端子を外しておく事
写真は全て組み付けた後に撮影したものです

配線を通したら後は室内で上手い事取り回してデッキのBATTに繋いで完了です

作業時間は4時間くらい掛かりました
配線通し自体はものの10分くらいですが途中のヒューズホルダーとデッキ電源に繋ぐ為のギボシ端子の取り付けにやたら時間掛かりましたね
ケーブルに対してやや小さめのギボシだったので無理矢理かしめた感じです
その後ビニールテープでグルグル巻きにて補強しましたが折りをみてここも直すべきでしょうな

で、肝心の音質はというと
なんか色んな帯域がよく鳴るようになった!(ような気がする)
しかし限界性能の上がった故、今度はリアスピーカーがそれを受け止めきれなくなったのか
音量上げるとビビリ出すようになりました
ビビリ出す程の音量にする事も普段ありえませんが、、サイズが8cmだっけ?リア
ここは適当に安っいツイーターでも突っ込んどけばいいでしょうかね

次回はサブウーファー取り付けで低音をマシに

現代カーオーディオ

現代って言っても韓国の自動車メーカー「ヒュンダイ」の事じゃありませんよ
*ヒャダインに空目

MR2購入時に前オーナーが付けていたヘッドユニットがあまりにもインテリア的に浮いていたので
シック、かつ、高性能(?)な物に換装しようという事で

ちなみに今まで付いていたのがコレ
KENWOOD MZ907

ちょっと時代がいつのものかよくわかりませんがCDとMD(!)が聴けます
筐体のサイバー具合もさることながらアナライザとかスコープのイルミネーションがビカーッと

要するにケバいです(これ使ってる人ごめんなさいですが)

何よりCD/MD挿入パネルの蓋がユルユルなのでもう引退させます

で、買ったのがコレ
KENWOOD U373R
言っても最新モデルでは無いのですが店頭にあったので適当に取ってきました
あ、レジは通ってますよ

MZと比べて”格”としてどうなのか知りませんが
凄く室内が落ち着きました、まだ夜間点灯してないので何とも言えませんが明らかに地味にはなった筈
このコンポの特徴としてオーディオソースに従来のCDやラジオに加えてUSBメモリに入れた音楽ファイルや
iPod,iPhoneを繋いで鳴らせるようになったという所

ナウい

最新モデルだと対応フォーマットも増えてるのですが多分iPhoneしか繋がないので問題無い
そしてフロントパネルにAUX INが

下の穴がステレオミニジャック

おわかりいただけただろうか
ゲームボーイ繋げますね

いや、近い将来iPhoneが廃れても何かしらをどうにかして突っ込むことができるので【安心】です

という事で現状想定している使い方
コンポからiPhoneをコントロールできますスバラシイ
ぶっちゃけるとCDいらない
最新モデルにはCDメカレスのラインナップもありますが取り寄せ面倒だったので

肝心の音質のほうですが、、、
前のと大差ありませんねと言ったら語弊あるのでコチラをご覧下さい

音の出口がこんなんですからね、そもそも車のキャラクター的にオーディオ凝るのには無理がありますw
そこそこの音質でいいのですよ
ただ歴代のマイカーのようにカセットやらCDやらを社内に大量にストックしなくていいというのは大きいです
最近じゃ音楽ソフト自体CDじゃ無い物も増えてきてますし
アナログDJとPCDJのようなと言ったらまた怒られるけど
もうトランクに穴開けてCDチェンジャーを固定する時代じゃ無いんです
古い車の趣きという物もありますがここはそれ拘るところじゃ無いという結論に達しました
筐体の見た目くらいでしょうかね、やっぱりボリュームはダイヤルのほうがイイ

あと何と言っても雪国最大のメリットで、USBで繋いでるのでCDと違って”飛ばない”
足が固いからだろとかそういう次元じゃありませんもの降雪時

最後、取り付けに関しては
以前のコンポもKENWOOD製だったのでカプラー外して付け替えて終了でした
作業時間10分位w
昔人様の車のコンポ換装手伝った事ありますがその時は半日くらい掛かりましたから今回もそれを 期待 覚悟していたのですが

アッサリ

まあ、、、本当はケーブルも付属の新品に付け替えたほうが良かったのかもしれないけど

エムブレム

純正部品ゲットしましたよMR2の

純正補給部品

ボンネットに付いてるエンブレムですね
後継のSW20には専用のエンブレムでは無くあの丸いTOYOTAマークになってます
ロマンティックが足らない、、、
最後のミッドシッポなMR-Sでは専用エンブレム復活しましたけどね

話を戻しまして
このエンブレム、現在トヨータで供給しているのは補給部品とのことで
新車買った時に車に付いてるのとは違うのです

ちなみに最初っから付いてたのがコチラ

七宝焼

デザインは一緒ですが(この車の型式AWの文字をモチーフにした猛禽類との事)


材質が違う

補給部品=プラッチック

純正品は、、、

七宝焼ッッ!!!

oh....

前からエンブレム微妙に浮いてて、走行中に取れたり盗まれたりしたら嫌だなとは思ってましたので
もはやレプリカとも言える(純正品なのに)補給部品のプラスティック製に交換いたしました
車に装着していればさして気にならないのですが実物を並べると傷は多いが七宝焼の重厚感というか高級感半端ない

将来MR2を手放す事になってもコイツは手元に残ります
台座(黒い部分)はプラ製なのですがココを金属製にしてキーホルダーなんかに加工できる職人さんを探しています

キーホルダー化のあかつきには暖炉の裏にでも隠して絶対人に見せちゃダメ
結婚式の時にしか出しません

ので

そのようなショップをご存知の方は情報下さいませ


     

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