出来ぬ!MilkyTracker #7 三連符の入れ方

こんにちは

ベーシックなところは割愛といいましたがトラッカー全般で最初の壁であるところの
連符やスウィングに関わる一行あたり何音符というところ


BPMという概念をアテにするとき音楽的な時間経過として一行=トラッカーではrowとも言いますが
標準ではLineあたり6ticksという分解能で示されますというか扱われます

TPL
Ticks per Line = 一行あたりのtick数
としてMilkyTrackerではSpdの値がこれにあたります

そしてSpd=6の時4Lineで一拍すなわち1行は16分音符相当になります
*最近のトラッカーでもRenoise以外では大抵この概念です

それを踏まえて
四分音符=24ticks

これがMilkyTrackerの音符分解能という事になります

なのでノートコラムに打ち込む音の発音タイミングは基本的に16分音符刻みという事になります

では三連符、8分三連符はどうするのかというと

4分音符(24)を3で割った長さになるわけですから
24÷3=8
発音タイミングを8毎にすればよいわけです
一番簡単なのはSpdを8にセットすればよいのですが、そうすると3lineで一拍という扱いになります
4rowsで一拍扱いを維持したまま、あるいは曲中で特定のパートだけ緊急的に三連符を使いたい場合は
ディレイコマンドを使って発音タイミングをずらしてあげます
こうです


第一音は頭からなので変わらず
第二音は01のtickカウント6から2遅らせたいのでED2
第三音は頭から数えて16ticks目なので一番近い02(カウント12)から4遅らせて鳴らすようにします
03は第三音の経過なのでここには何も打ち込みません

もはやこれを丸暗記しましょうというところです
ちなみに4分三連だと48を3で割って16tick毎に鳴らすように上手い事計算しましょう


以上です

出来ぬ!MilkyTracker #6 実は今時のショートカットも

こんにちは

今までFastTracker2モードでのかつてのFT2ライクな操作法を紹介してきたわけですが
とっさの時普段使い慣れた体が覚えた今時のパソッコンのショートカットが使い勝手いい時もあります

なんと

割とできます
やり方は簡単、いつものコンビネーションにaltを付けてやるだけ
おなじみ「全てを選択」ctrl + Aの場合は

alt + ctrl + A

です

コピーペーストカットも

alt + ctrl + C
alt + ctrl + V
alt + ctrl + X


ですね
そしてコレが前回紹介したF3 - F5キーとは別のクリップボード扱いになるので使いようによっては便利かもしれません

察しのいいあなたはお気づきでしょうが
この方法で

alt + ctrl + Z (undo)
alt + ctrl + Y (redo)


できます
これが一番大きいかもしれませんね

ちなみにセーブとロードだけは別のショートカットキーです

shift + ctrl + S (上書き保存)
shift + ctrl + L (ロード)


以上です

出来ぬ!MilkyTracker #5 便利な範囲選択方法

こんにちは

セレクションというような範囲選択
MilkyTrackerでは選択された範囲をBlockと呼び扱いますが
マウスでドラッグするより素早い選択方法もあります


前回やったコンビネーションキーの範囲指定のプライマリであるところのaltとの組み合わせです

■方向キーで細かく指定
alt + 方向キー

■複数トラックをまたぐ
alt + tab
忘れてましたがトラック移動はtabで右に(順送り)shift + tabで左に(戻り)という挙動でそれに範囲指定を付加するような感じです

横方向が決まったら一気に縦方向に指定できます

■パターンの終端まで指定
alt + end
■パターンの1/4まで指定
alt + page down

これを踏まえて図のようにボリュームコラムだけを一発で範囲指定できたりもします

以上です


     

About

selected entries

categories

archives

recent comment

links

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM