XMSNESでスーパーファミコン音源(SPC)を作る#5

一般的なSPCのADSRとXMSNESのDirect Gainについて

まず一般的なSPC

ModeがADSRで表示されています

DSP Register Editorで見てみると、、、

ADSRが設定されているいるのがわかります
ドライバによってはここを設定できるようです、、というより普通はここを設定出来る物だと思います

一方XMSNESでは、、、

Directと表示されています(Decは何だろう?)

DSP Registerでは

Gain Modeの下のスライダーが凄いスピードで動いています

XMの場合ADSRという設定はありませんがInstrument settingで複数のエンベロープポイント
サステインポジション、リリースなどの設定が可能なのでむしろADSRより細かいエンベロープの設定が可能です
ただデータサイズや動作負荷(?)にどう影響するかはわかりません
ADSRのほうが軽く済むのかもしれません

もうひとつ、SPCToolを使ってエコーの効きを試して反映させる方法

エコーパラメータはInstrumentsパネルに
>887F000000000000640
などと入力するわけですが、DSP Editorでの見方をバラして見て行くと
上から

Main : ここはパラメータには無い数値でメインボリュームの値です(バイナリエディタなどで変えられるらしい)
Echo : 最初の2桁です左右のエコーボリュームです
Delay : 後ろから3つ目の数値です
Feed Bk : 末尾2つの数値でフィードバックの値です

そしてFIR Filter Coefficientsですが
ここは8本になっています
パラメータでは16桁になっていますね、すなわち、、、2桁で1本のスライダーのパラメータという事です

数値は
16進数で 00 〜 7F が 10進数で 0 〜 127
16進数で FF 〜 80 が 10進数で 0 〜 -127
になっています(FEだと-2だった)

FIRフィルタ設定を一旦7F00000000000000などで書き出しておいてSPCToolでスライダーを動かして効果を試す
その数値をXMで打ち込んで再ビルド


で反映させられます(SPCToolで直接saveはできないのかな??)
当然、DSP Register Editorの値を16進数に置き換えないといけませんが

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